トップブロガーの仲間入りをしそうで怖い
うまたつです。ブログを開始して３ヵ月とちょっと。
ついに僕の天才的記事が世に認められる時がきた。
寝るのも惜しんで毎日膨大な量の競馬に関する記事と、予想をアップし続けた僕。その僕に寄稿依頼が来たのであります（ほんとは週１も書いていない）
そう、寄稿依頼とは文才に彩られた記事を書くことができるトップブロガーにとって名誉の象徴とも言える 「The 寄稿依頼」 それが、僕のところにも来た。
これにより、僕はトップブロガーの仲間入りをしてしまう。イケハヤ氏のように、
ブログでの広告収益で生活する日は、もうすぐそこに違いない。
依頼主は競馬場の魅力について書いてほしいようだ。
よし、かならず、読者の期待を裏切らない記事を書いてごらんにいれよう。
競馬場の魅力を書きまくって感慨無量、抱腹絶倒、驚心動魄、もう画面から目が離せ
ない記事で全世界の人々を競馬好きにして見せようではないか！
そう決意した。
そしてこれを機に、次々に執筆、寄稿の依頼がやってくるに違いない。
どうしよう、有名になりすぎて明日から街を歩くときに、サングラスとマスク、帽子という芸能人でもトップアイドルクラスにしか許されない三種の神器が必要になってしまう。
きっといつも行くスタバにブログを書きに行っても、女子たちから「あそこにいるの うまたつ じゃない？きゃー。サインもらわなきゃ」となるに違いない。
よし、いまから色紙とマジックを買いに行こう！！
おっと、その前に、頼まれた記事を書かなくては。
はて、何を書いたらいいんだろう？
じゃーん！
★掲載された寄稿記事どぉえす！
